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反復低音の魅力


既に最初の音はその真面目さ、容易さと技術的な耀き、抑制されていない演奏の喜びが理想的な方法で結びついている、と明確に示している。単なる大衆受けからかけ離れたもの。そしてさらにアクセル・ヴォルフはすべての音楽好きの自由を持ちながらも、いかに常に軽やかな優雅さと調和のある落ち着きを維持しているかが、印象深い。
アンドレアス・ワクツカット / コンチェルト 2005/06、07 からの抜粋、抄訳

力強い生の歓喜、南米ダンス/ロイザッハ谷の音楽の夏/ アクセル・ヴォルフとユナイテッド・コンティヌオ・アンサンブル


アクセル・ヴォルフはトッカータにてクラント、ガリアルダ、サラバンドのダンス同様、この稀有にして自由な干渉を巨匠の気質で取り上げている。作曲家たちもきっとこのように考えただろう。(・・・)時代思想を古楽器コンサートにて明らかに感知できることは、非常に稀である。並外れた影響力を持った音楽体験のように・・・。
ラインハード・パルマー / 南ドイツ新聞 2005/06/06からの抜粋、抄訳

音楽的に素晴らしいもの


アクセル・ヴォルフはバッハの作品をペータースキルヒェ・ドルンベルクにて演奏する。(・・・)小規模な、しかし繊細な芸術鑑賞。“パルティータ・アル・リウト”と共にc-MOLL BMV 997をリリース。(・・・)すぐに柔軟な旋律性やスペイン風ダンスの響きや生き生きとした躍動するリズムで聴衆を引き付ける。(・・・)単に気を引くにが目的ではなく、ヴォルフはリュートから巨大な表現力の豊かさを誘い出す。
ハイデ・シュミット / ノイエ・ウエストフェリシェ ビーレフェルド 2005/05/25からの抜粋、抄訳。

静かな軽さで音響的なはかさなへと・・・


アクセル・ヴォルフはリュートの並外れた繊細な演奏を通して聴衆の興味を引き付ける。(・・・)音は静かに軽やかに、そして空間を滑らかに通り抜けていく。表向きの軽やかさ、何もかもを無遠慮に構うことなくすべて放心してヴォルフは聴衆を引き付ける。明瞭な区切りと説得力のある分かり易いバイタリティー。(・・・)身振りや主人公の動きがどのように楽器の音のオーラと一致するか、見ものである。
ウドー・ヴァッター / 南ドイツ新聞 2004/06/22から抜粋、抄訳

アクセル・ヴォルフとヨハン・セバスティアン・バッハについて想う事


ヨハン・セバスティアン・バッハの3つのリュート組曲の感傷的な、それでいて非感情的、慎重な、しかし誇張しすぎない演奏はまるで拒絶するまなざしの自画像、マックス・ベックマンを思い出した。
ローマン・トゥロフスキ / ラウテ インフォNr. 2/ 2004 ドイツリュート協会からの抜粋、抄訳

Lyriarte-求めるところの多いもの


ルディガー・ロッター(バイオリン)、オルガ・ワッツ(チェンバロ、パイプオルガン)、そしてアクセル・ヴォルフ(リュート、テオルボ)は技術的、音楽的にも期待にこたえていた。ゆったりとした楽章への表現同様、卓越した技量で速い楽章への適切な表現を示した。
クラウス・カルチュシュミット / 南ドイツ新聞 2004/05/07からの抜粋、抄訳

音楽的センス豊か


テンポと完璧なタッチでアクセル・ヴォルフはその稀な音楽的センスとバッハの対位法の精巧さへの理解を示している。
レツェンシオン・イム・マガジン / www.klassik.com ヨハネス・クロースの批評 2004/03/13からの抜粋、抄訳

音楽ファンの熱狂  “Crossing the Border”スコットランド、イングランド、アイルランドの民族音楽、バロックフルート音楽


ブライアン・ベリーマン(フルート)、アクセル・ヴォルフ(ギター、リュート、テオルボ)、エックハード・クーパー
レパートリーの誘惑、多感な増音、パンチの利いた素朴さ、荒削りにも圧倒されることなく、まるで本物の民族音楽演奏家たちのように振舞っているこの演奏がどれだけ本物なのか注目すべきである。アクセル・ヴォルフのエネルギッシュなギター伴奏、リズムの強調。(・・・)最も活気のある旋律でこれまでの彼らの文献上の研究、歴史的な演奏経験がいっそう音楽ファンの熱狂を呼びおこし、さらに彼らの才能に一体化したこの発表は称賛に価するものである。
エルヴィン・ヘーシ / コンチェルト179 2002/2003 12/01からの抜粋、抄訳。

アクセル・ヴォルフ、バッハの作品を演奏


アクセル・ヴォルフは歴史的な思想の教義上の議論から離れて、彼独自のやり方で好評を呼んだ。彼の演奏は説得力があるうえに、うっとりさせるように美しい。
ドイツリュート協会バッハ / ラウテインフォ NO.3 2000 からの抜粋、抄訳

ヨハン・セバスティアン・バッハ ・ アクセル・ヴォルフ“夜の教会音楽”を発表


(・・・)最後に、自然な息吹から、工業化される前の時代、ここに流れていただろう不思議な息吹から心を打たれた。(・・・)楽譜どおり弾いているにもかかわらず、あたかも彼の感情から判断されたように自由に弾いていた。
クライスシュタット・エコー・バート ノイエンアール 2000/03/01からの抜粋、抄訳

柔らかで、深く、卓越した


(・・・)アクセル・ヴォルフと(・・・)美しい響きの真珠が空間に散りばめられる、それぞれの小さな音はメロディーと柔軟なアクセントを強調し、フィンガーボードと弦から生み出される柔軟性を表す。(・・・)そして音楽言語の多層性がはっきりと表現される。
ディ・ハルケ / ニーンブルガー新聞 2000/11/29からの抜粋、抄訳

支配的なキタローネ  ムジカ・フィアタ・ケルン/バロックフェスティバルフィナーレ


(・・・)そしてアクセル・ヴォルフはキタローネを弾いている。(・・・)まるでカプスベルガーがジミーヘンドリックスの先駆者だったように。ただしこの夜、アクセル・ヴォルフは楽器(キタローネ)をその歯で弾いてはいなかったが・・・。
ミュンスター新聞 1999/06/16からの抜粋、抄訳

音響が言葉へ


この芸術の質は価値の高いものである。それ故アンサンブルは、もともとパイプオルガンのために書かれたバッハ、トリオソナタBWV529を色彩のある曲に実現できる自信がそこにはある。他の曲においても繊細にリズムを定めているリュート奏者アクセル・ヴォルフは、ビオラダガンバの音を強化する、といった使命を担っている。
ラインプファルツ - ルードヴィークスハーフェンナールンドシャウ 1992/12/06 からの抜粋、抄訳